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猫も人も

「ペットブームの光と影 Vol.5」~下町ノラ猫事件簿~

なんとなく気が重くて、録画してあったもののなかなか観られなかったのですが、昨夜やっと観ました。

思ったよりも、悲惨ではなくて、見やすくわかりやすい内容でした。
…ま、実際には野良猫の生活はこんな平和なものだけではなく、ほんとにほんとに悲惨な場合も多いんですけども。。。

中でも、荒川区の餌やり禁止条例についてのお話が、とてもわかりやすく、よかったです。
カラスが増える理由と、野良猫が増える理由は、太平洋のあっちとこっちぐらい違う問題なんだということを、荒川区の方でもよくわかった上での条例だったとわかりました。

野良猫問題って、好きじゃない人にとってはほんとに切実な場合もあるみたいですが、やっぱり。。。「餌やるな!」のはり紙を見ると悲しいです。
餌をやるから増える→増えるとこっちがとても迷惑する。
こういう図式になっているのでしょうが、餌をやったからといって、自動的に増えちゃうわけではありません。
去勢も避妊もせずに、捨てる人がいるからです。
こういう人を罰することもできないで、餌をもらえなくてやせ細って、絨毯のようにぺったんこになっていくのは猫なんですが。。。

うちのルナちゃんも、元野良ネコです。
猫なのに、猫嫌いで、野良猫仲間ともちっともうまくいっていなくて、ゴハンにも上手にありつけない子でした。
ご飯をもらえるわけでもないのに、顔を見に行くと必ず出てきてくれて、ほんとにいじらしく、そんなところからうちに引き取った子です。
人に慣れている子は、家の子だった可能性も高い。
優しかった飼い主さんを忘れず、ニンゲンを信頼してくれているのです。

今回取り上げられていた、13歳のタローくん。
飼い主さんがリストラにあい、家も手放して、引越していくときに捨てられたそうです。
野良猫の世話をしてくれるボランティアの存在を知っていたこともあったのでしょうが、やはり捨てるのはちょっと。。。
何年も家猫として暮らしてきたのに突然捨てられて、餌やりのボランティアさんもいる地域なのに、発見された時にはガリガリにやせ細っていたというタローくん。
もう家もなくなってしまったのに、空き地で飼い主を待ち続けるタローくん。。。

あの元飼い主さんも、よく顔が出せたなぁ~と。。。
涙も、ちょっと理解できない。
泣けば許されるのか。
迎えに来たのならともかく、会って抱っこしてまた捨てていく。
それを見送るタローくんの気持ちを思うと、ちょっと飼い主さんの神経がしれません。

…とはいえ、今私は、自分も家族も健康で仕事もあり、猫たちの生活も維持できるだけの収入もあるから、こういうことを言っていられるのかもしれないですけどね。

ボランティアさんの協力で、新しい飼い主を探すことになったタローくん。
高齢でもあるし、なかなか難しいかもしれませんが、優しい飼い主さんが見つかることを願ってやみません。

ニンゲンだって、家のなくなる時代ですから、なかなか難しいことでしょうけども。
ニンゲンも猫も犬も、笑顔で暮らせるといいですね。
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