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映画メモ

今回は、劇場で観たモノとおうちでDVDの2本。

まずは劇場でのモノから。
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・チェ 28歳の革命

不景気になると、こっちの方に傾きたくなるんですかね。誰しも。
狙っていたのかどうかわかりませんが、今の日本にとってはとてもタイムリーな公開で、映画館も混んでいました。

チェチェチェチェ…ゲ~バラバラバラ・・・・・・・・
ふふふ…観た人にしかわからんとは思いますが、あの電話大好きです。
ってか、あの人もカッコよかった。カミロさん。

…と、話が始まる前に脱線してしまいそうですが。

チェ・ゲバラなんて、おすぎさんの言うとおり、Tシャツとか、学生運動の盛んだったころの東大なんかで落書きの中にゲバラの名前が書いてあった、とか、そんなほのかな感じでしか聞いたことがなかったんですが、なんで何も知らんのに観に行っちゃったかというと、ベニチオ・デル・トロを大きな画面で鑑賞するためです。
カッコよかったっす。ホレボレです。
あの、ブラッド・ピットとイチローを足して2で割って思いっきり疲れさせたようなお顔。たたずまい。
ブラピはカッコいいけど、私にはまぶしすぎてね。。。という人にオススメです。
ええ、堪能しました。
ってか、ゲバラがカッコいいのと、ベニチオさんのカッコよさの相乗効果で、ほんとに…ほんとに…2時間ちょっと、とっても楽しかったです。

お話も面白かったです。とても。
キューバ革命とか、全然知識も興味もなかったけど、ベニチオ・ゲバラの言うことがいちいちカッコよくて。。。危ないですね。
目の前でやられたら、非常に危険です。

そして、チェさん、礼儀正しい。とても。
出会ったら、相手が農民だろうがそこらのおっさんだろうが、まず握手。

革命戦士って言っても、こんなに少ない人数で、いきなりドンパチやりながらどうやって仲間を集めるんだろう、どうやってあんなに有名になったんだろう。。。って感じだったんですが、まず握手。具体的な仲間になろう的行動は、これだけでした。握手。握手。
握手をかわした人たちが、協力者となり仲間となり…って感じで、どんどん組織が大きくなって…って感じでした。
握手、大事ですね。うん。

しかし、アメリカってのはほんとに懐の深い国ですな。
こんな映画、モノがモノだけに、資本主義批判とか生易しいもんではなく、まるっきりアメリカ全否定なのに、アメリカ資本でアメリカ人が作っちゃって、外国で賞をもらってるとかって、すごいです。
ま、アカデミー賞は難しいでしょうなぁ。。。ベニチオ。。。

決定打はないんだけど、気がつけば、ずいぶん前からベニチオファンでした。
超脇役のインディアンランナーから始まって、別に追いかけていたわけではないけど、ほとんど観てます。
一度見たら忘れられない感じの、ちょっと目につく見た目なせいもあるんでしょうけどね。
チンピラだったのに…ユージュアル・サスペクツでも、チンピラだったのに…ちょっと有名になってからのスナッチだって、ティーコジーかぶせられて死んでただけだったのに…ラスベガスをやっつけろだって私は大好きです。

続きの39歳の方は、ちょっとさみしい展開になりそうですね。
死んじゃうしさ。
そういうことを思うと、わざわざ悲しい展開を観に行かなくてもいいかなぁ~…とは思うのですが、やっぱり月末が楽しみです。


…と、興奮冷めやらず観たDVDは、↓コレです。

・トラフィック

これは面白い。
とても、純粋に面白い。
これも同じ監督だな。ソダーバーグ。
まさにジェットコースターな展開で、ちょっと長いんだけどあっという間です。

この映画では、ベニチオはもちろんカッコ良いんですが、なんといってもキャサリン・ゼータ・ジョーンズです。
妊婦さんなのに、すごいんだこの奥さん。
旦那が何やってるか何も知らなかった奥さんが、実は旦那が麻薬王的なお商売をなさっていて。。。
その旦那が捕まって、借金が大変なことになっていることも発覚したからって、旦那の跡ついで麻薬でお商売しようとか考えるか?妊婦さんが。
すごいんです。
殺し屋に向かって、「そいつの頭を吹っ飛ばして!」とか怒鳴ってるシーンがよくCMで使われていた気がしますが、ほんとにすごいです。

そして、ホモの殺し屋を、微笑み一つで落とすベニチオも素敵です。
この殺し屋さん、ちょっとおバカさんだったもんで、のちにほんとにかわいそうなことになっちゃうんですが。。。

麻薬をめぐる色んな人々の相関図。
売る人、買う人、止める人。
利用する人、身を持ち崩す人。
色んな人が絡み合って、最後には一本にまとまります。
気持ち良いです。

何かスカッとしたいときに観るとよいかもしれません。うん。


*************


と、そんなわけで、今回はベニチオ鑑賞会でしたとさ。
ほんとは、「リトル・ミスサンシャイン」とかもすごくよかったんだけど、「チェ」のせいで、ほかの映画が吹き飛んでしまいました。
「チェ」って、日本語で言うと、「ねぇねぇ」とかそういった意味になるらしいです。
「ねぇねぇ」。かわいいですね。
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| 映画 | 21:58 │Comments0 | Trackbacks0編集

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