ムボーな挑戦

憧れの方眼編みの大作。
絶対絶対ぜーーーったい完成させられるわけないと思うんだけどなぁ〜始めちゃった。。。
作り目484目だけでも、もういっぱいいっぱいです。

薔薇天使

ところで、私の方眼編みってね、いつもなぜか縦長なんです。
鎖編みがきつくて、長編みがゆるんじゃうから。
だから、その辺を気をつけて気をつけて編んでいたら、どうやら無事に横長になりそうな気配でちょっと安心。
無事におデブな天使ができあがりそうです。(最後まで編めれば、の話だけど)
※変なことを言うと思われるかもしれんが、みんなの"方眼編みが横長になっちゃう!"という悩みは私のあこがれなのです。


元ネタは、超有名なこの本↓
しあわせのレース―レースのある暮らししあわせのレース―レースのある暮らし
(1997/04)
王 由由安東 紀夫

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こんな大きなモノを作るのは初めてなんですけど、過去の例からいうと、途中でイヤになってらーめん製造…となることが充分に予測されます。
さてさて。
どこまで続けられるかなぁ!

| レース編み | 21:32 │Comments0 | Trackbacks0編集

映画メモ

最近、TUTAYA DISCASと、私の「今はこっちが観たいの!」という気持ちがすれ違っていて、少し困ってます。
まぁ、そんな頑固なこと言ってないで、届いたものからどんどん観ればいいんだけど。。。予約したものの、どーうしても観る気にならずに、そのまま返却…なんてこともしばしば。
ああもったいなーい。
ってか、こういう人は、自力でレンタル屋に行って選んでくるがよいんですよね。。。ほんとは。

と、いうことで、今回、久々に観たモノ2本。


バベル
はっきりいって、観て「面白かったー!」といえる映画ではなかったです。
分かっちゃいたけど、なんか暗い気持ちになりました。

人種の違い、言葉の違い、文化の違い。
こういった違いを乗り越えて、なんとかまたひとつの言語しか知らなかった、塔を建てる前のバベルの街の人々に戻ることはできないか、わかりあうことはできないのか。
からみあう4つのエピソードを通して浮かび上がってくるのは、↑こんなテーマです。

銃弾にあたって負傷したことで、同じ国の同じ観光客から見知らぬ街の見知らぬ人々の中に置き去りにされてしまうブラピ&ケイト夫妻。
国境警備隊の人たちに自分の陥ってしまった事態を伝えることができないメキシコ人の乳母。
コトの発端になった一発の銃弾を撃った少年とその家族をやはり銃弾で追い詰める、同じモロッコ人の警官たち。
同じ言語を使って、同じ人種の中に暮らしているのに気持ちを伝える術を知らないチエコ。

出てくる人はみーんな悲しい人ばかり。
大好きなケイト・ブランシェットは、全編通して死にかけてるだけだし、ブラッドピットはスターの輝きをかなぐり捨てているし(溶け込んでいるという意味では、それは素晴らしいが)、なんだか見ているのがつらくなってきますが、最後にはちゃんと救いもあります。

自分の家を救護所として提供してくれて、けが人の手当てや搬送に協力的だったモロッコ人ガイドとブラピの抱擁。
アメリカから強制送還されてしまったメキシコ人乳母と息子の言葉はいらない抱擁。
留守中に子供たちを勝手にメキシコに連れて行き、危険な目にあわせた乳母に、怒ってはいるけど理解はしてくれたブラピお父さん。
(…と、ここに、チエコと刑事さんとか、ラストを飾ったチエコとお父さんの抱擁も入れたいところですが、ここらへんは私にはちょっと理解できなかったので入れず)

イニャリトゥ監督は、「アモーレスペロス」とか、「21g」とか、バラバラのエピソードと時間軸をいじくっていじくって、最後には綺麗な円にしてみせる、ってのが、どうしても好きみたいですね。
それが面白いと感じる気持もよくわかるんですが、私はもうちょっとスキっとわかりやすい方が好きかな。。。

と、いろいろなことを言ったけど、ラストシーンは好きでした。
チエコとそのお父さんの生臭い抱擁は置いておいて、東京の街にそびえたつ高層ビル群が、まるでバベルの塔のようでした。

最後に、なにかと話題になっていた菊池凛子さんなんですが。
やり場のない怒りのこもった目がなかなか素敵でした。
個性的な顔立ちで、この映画をもし日本人が製作していたら、起用されなかったのでは…と思いましたけどね。
それと、監督の日本人に対する意識とか、聴覚障害者への思いやりのなさとかがちらついていて、そこだけちょっとイヤでした。
日本人って、やっぱりそういう風に見られてるのね〜って、がっくりきます。はい。

バベル スタンダードエディションバベル スタンダードエディション
(2007/11/02)
ブラッド・ピッド.ケイト・ブランシェット.ガエル・ガルシア・ベルナル.役所広司.菊地凛子.二階堂智.アドリアナ・バラッサ

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もう一本。



武士の一分
…いちぶんって、「一文」としか変換されないんですけど、私のパソちゃんがおかしいんでしょうか。
「ぶしのいっぷん」って打たないと出てきません。
と、関係ないことで話し始めちゃいますが、この映画は素敵でした。とっても。
胸のすくような時代劇でした。
チャンバラシーンもあるし。
特に、上のようなゴタゴタした映画を観たあとだったので、まるで一服の清涼剤のようです。

とにかく、三津五郎が悪いやつでした。
やっぱりね、ずるいことする奴はズルが身に沁みついちゃってるんですよね。
だから、せっかくの正面きっての大勝負で、勝ち目は十分すぎるくらいあるのに、ついずるい手を使って裏目に出ちゃう。
まったく!
クライマックスの決闘シーンでは、ほんとにどきどきしました。

あのう…私、キムタクって、どうも興味なくてですね。
出演してるドラマなんか、たぶん「ロンバケ」ぐらいしか見たことないし、歌とかもそんなに上手とは思わないし、ほんとに興味ないんですが。
でも、やっぱりカッコいいですよね。うん。
目の保養にはなります。

役者としてどうなのかってことになると、これはちょっと未知数というかなんというか。
彼がもうちょっと年をとって、見た目のカッコよさが抜けてきた頃に真価が問われるんじゃないですかね。
どうもね、なんだか小手先で器用にやっているように見えちゃうんですよ。

とはいえ、あの復讐を決意するシーンはよかったですね。
見えない目からぽとぽと落ちる涙。
よかったです。

壇れいさんも、とってもきれいでした。
明るくて、でもひかえめで、美人で、献身的な奥さん。
世の男性は、こんな人に金麦冷やして待っててもらえたらそりゃもうシアワセでしょうね〜。

ところで、壇さん、宝塚を退団して何年だろう?
キムタクの映像しか知らない演技とは一線を画する舞台的お芝居な感じで、どうもふたりの演技がかみ合っていないような気もしたけど。。。
でも、そこに登場するのが、笹野さん演じる徳平で。
キムタクと壇れいさんの間にこの人が入ることで、化学反応が起きてしっくりさせてくれる、という、不思議な事態になっていました。
イヤほんとに配役ステキ。

なんか、小難しいこと考えないでいい映画って、ほんとにステキですね。
時代劇って、だから好き。
大好き。

武士の一分武士の一分
(2007/06/01)
木村拓哉

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と、そんなわけで、今回は2本。
今度は、「リトル・ミスシャンシャイン」が観たいな〜。頼むよ〜>TSUTAYA

| 映画 | 17:44 │Comments0 | Trackbacks0編集

家族

1か月ほど前から、新しい家族と暮らしています。
↓こんな子。
かいちゃん


名前は、皆(かい)ちゃん。
2歳のキジトラボーイです。

この子は、自分たちで拾ってきた子ではなく、里親募集の掲示板からのお迎えです。
今日、おためし生活を終えて、正式譲渡になりました。

なかなか慣れてくれなくて、最初の1週間くらいはかいちゃんも飼い主も凹んでいましたが、今はだいぶ仲良しになりました。

が、抱っこは大嫌い、一緒に寝んねなんてもってのほか。
お遊びといえば、そりゃもう激しくて。。。先住猫ルナちゃんとは大違い。
同じ猫でも、こうも違うかなぁ!って感じです。

ルナちゃんを亡くした後、もうほんとにつらくて淋しくて。。。
「もう猫は飼わない。私は猫好きなわけじゃなくて、ルナちゃんが好きだったの。
だからもう絶対ほかの子とは一緒に暮らさない。。。」
と、思ったのもつかの間、結局猫のいない生活は1ヶ月半でした。

ルナちゃんのことは、ずーっと想っています。
笑顔で思い出せることが多くなっては来たけど、時折発作を起こして、1週間に8回くらいはベソベソしてます。
「虹の橋」とか「雨降り地区」とか、私にはあまり効果ないです。

かいちゃんはなかなか慣れてくれないし、ルナちゃんとはあまりにも違うしで、正直少々凹みましたが、今ではだいぶ仲良しになれて、少しづつ楽しくなっています。

これから先、20年近くの長い時間を一緒に過ごせる予定のかいちゃん。
うちに来てくれてうれしいです。
仲良くやっていこうね!

| 日常 | 21:27 │Comments0 | Trackbacks0編集

お別れ

小説を書く人が、自分が書きたくて書き始めた話を終わらせることが出来ない、というのは、いかほど無念なものなのか。

氷室冴子女史が、先日お亡くなりになりました。
享年51歳。
まだまだ死ぬ年ではありませんでした。

作家とかいうよりも、少女小説家というのがぴったりくる人でした。

この人と、新井素子女史あたりから始まったと思われる、口語体の読みやすいマンガちっく小説がすごく好きでした。
小学校高学年〜中学生向けの本って、実はあったりなかったりなんですよね。
子供向けの本はもう読みたくないけど、でも大人の本はちょっとむつかしい。
そういう中途半端なコドモオトナのための本をたくさんたくさん書いてくれた人でした。

クララ白書&アグネス白書、ジャパネスクシリーズなどなど、ガンガン読んでいました。
ってか、今でもたまに読む^^;
女史の書く、正義感溢れる女の子が大好きでした。
思春期のエネルギーがいっぱいつまった、間違っても間違ったまま突っ走ってそのまま戻ってきちゃうような。
一歩間違うと、ものすごく迷惑な子ばっかりなんですけど、女史の筆にかかると決してそうはならない。
なぜなら、子供じみた正義感だけでなく、人を思いやる気持ちもたくさんたくさん持っている女の子ばかりだから。
ときには、後ろを振り返ることもできる女の子ばかりだから。

少女小説家から、少しオトナの小説家にシフトチェンジする人が多い中で、女史はいついつまでも少女作家のままでした。
これからも、ずっとコバルトで書いていくんだろうな、と思っていました。
でも、もう10年くらい楽しみにしていた「銀の海 金の大地」の"佐保彦の章"は、永遠に読むことができません。

・・・・・・・・・・・・・・・って、うわー!今自分で書いてびっくりしちゃった!
そっか…もう読めないんだ。。。
もう二度と氷室冴子の新刊が本屋さんに並ぶことはないんだ。
もう二度と。
ものすごく残念です。無念。

でも、誰よりも残念がっているのは、きっと冴子女史ご自身なんだろうな。。。

お葬式は、今日いや昨日だったようです。
追悼企画として、渾身の一作だったにも関わらず途中で筆を置いてしまった「銀の海 金の大地」を読もうかな?と思いましたが、読めば続きがますます読みたくなるので、どうしよう?と困ってます。
それよりも、「冴子の母子草」でも読んで、笑って送ってあげた方がいいのかもしれない。
うん。そうしようっと。

…と、その前に。
さしみさん観てこようっと。

| | 00:26 │Comments0 | Trackbacks0編集

そして今年も始まった

今年もヤツらがやってきた。
一抹の淋しさも連れて。

toro


むー…。。。
分かっちゃいるんだけど、やっぱり、「また次の夏に会おう!」と言ってお別れしたメンバーが、ひとり、またひとり、と、姿が見えなくなってしまうのはとても淋しいものです。
今年は、ベルント氏が来なかったのがなんとも…。
別に彼だけが大好き!ってわけでもないんだけど、やっぱり淋しいわ。

と、淋しい気持ちで観ていたせいか、初めて観た「海底の王国」にもイマイチ心ときめかず。。。
なんか地味やのぅ。
メガネっ子は、ベルントさんとかジャイさん(今更)とかのキレイどころがやるんじゃないのかー!ブチブチ…とか。
いえね、ジョセフやカルロスがメガネかけてたって、別にいいんですけどね。
それに、ボビーの見せ場を作ったんだと思うけど、いきなりパキータが入るのもなんとも。
今年の「パキータ」入りプログラムが観られないことが決定している私としては、ま、楽しいは楽しいけどなんとなく淋しいまま観ておったのでありました。

が。
終盤近くになって、わかめ役(??しかし、あれがわかめじゃなくていったいなんだというのだ…)の人にやたらとキレイな人発見。
ウワサのヘイホー氏でした。
カッコええのぅ。
以前はカナダのバレエ団にいたとかで、ジョシュア氏と同じところにいたみたいです。
白鳥役もキレイだったし、そのうち瀕死とかやるようになるのかなぁ〜。
シルフィードの詩人もとっても素敵だったし。
はっきり言って、この詩人のおかげでティボー氏とはきっぱりお別れしましたわ。私の中で。
出待ちしてたら自己紹介してくれるし。
目があった!と思いきや、ちょこちょこ〜っと寄ってきて、「ブロックです。よろしく〜」とかって。
かわいいわ。注目だ。

ところで、これまた初めての「マジシマス」なんですが。
余談ながら、私、高校時代は吹奏楽部でして。
「ル・シッド」、演奏したことがあるので、めちゃくちゃ懐かしかったです。
演出がラファエレだったり、スパニッシュの香りだったりでなかなか素敵だったんだけど、でも、やっぱり私。。。
去年の「ゲテ・パリジェンヌ」のときも思ったんだけど、主人公がはっきりしていて、なおかついろんな人が入り乱れて賑やか!ってプログラムがお気に入りみたいです。
「パキータ」とか。
「ドン・キ・ホーテ」とか。

と、まぁ淋しい淋しい言ってるけど、今年一番の驚きはなんといってもラファエレ。
後ろから見ると別人のようで、初日の瀕死、ややや!と思ってしまいました。
痩せたー!
すっごい痩せたー!
体悪くしとるのか!?ってぐらい痩せたー!
顔はもともと小さかったけど、体はワイドだったのに。。。
ま、痩せて足への負担とかも軽くなっただろうし、なんといっても見た目が綺麗で私は嬉しい。
ジョセフも見習っておくれ。

でも、今年は2日目でジョシュアの瀕死も見れたし(ベルント氏がいない今、彼の瀕死が一番好きだ)、ヴィヴァルディ組曲も見れたし(ベルント氏がいない今、彼のヴィヴァルディが…以下略)、出だしは好調です。
フェルナンド&ジョセフのドンキのパドドゥも見れたし。
あ、このふたりといえば、黒鳥。
今年もやってくれるかなぁ!

あ…もうひとつ。
白鳥の湖の王子さま、ラファエレ@スリムもよかったんだけど、やっぱりジョシュアの王子さまが見たい。
非常に観たい。
あの丁寧で綺麗で大きな王子様。
でも、今年はジョシュアはカテリーナ率が高そうだなぁ。



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と、まぁそんなわけで、なんだかんだ言いつつも、今年もお楽しみがいっぱいなのでありました。
私は3日目は行かんので、彼らとはまた1か月お別れです。
そんなに地方でばっかりパキータやらんでちょうだいよ!私にも見せてよ!
と叫びつつ、今年も誰も怪我することなく、長い日本ツアーを楽しんでくれますように。とお祈りします。

| トロ | 01:12 │Comments7 | Trackbacks0編集

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